【NEWプロジェクト始動】ティップラン専用ロッドでアオリイカを狙い撃ち!

皆さんこんにちは!広島AUXの木村です。

新たに始動したオフショアシリーズ。これまではジギングにスポットを当てて来ましたが…次は近年ここ広島でも大人気になってきているアオリイカのティップラン!そのティップラン専用のプロトロッドが届いたので、早速釣行へ行ってきました!

届いたプロトは2本。スペック的にはまだ仮の段階ではありますが「68ML」になります。使い分けのイメージとしては、秋アオリを狙うのに水深の浅いエリア、あるいは少し水深が落ち40gくらいまでの使用に適したのが「68ML」。一方、沖縄など水深の深いエリアでマスクシンカーをプラスし、モンスター級のアオリイカを狙うのに最適なのが「68MH」。

ちなみに、まだ試せてはいませんが…これまた流行りのイカメタルにも使えそうな予感。今年はイカメタルにも使ってみようと思います!もし、それが可能なら…日本海側で人気爆発中のイカメタルにティップランに…と、イカ系ゲームをカバーできる最高なロッドになりますよね!※イカメタルばかりはまだわかりませんが笑

少し話が脱線しましたが、まずは本題、ティップランでのインプレッションから。

広島では水深の浅いエリアはバーチカルより少しキャストして着底後シャクってステイが基本になってきます。このプロトはこれまでのフィッシュマンロッドのガイドに比べガイドは小さく、また柔らかいソリッドがティップに入っているためキャストに対する不安がありましたが…実際キャストしてみるとそこは問題なくクリア。

続いては実際の釣りという部分に関して。ティップランはシャクってからステイをさせた時にいかにティップを静止させられるかが鍵になる釣り。キチンと静止できないとエギの姿勢が安定しないし、ティップの動きでアタリを取る釣りになるので、静止できなくてはその肝心のアタリが取れなくなる可能性もあります。実際に釣りをしてみると“ピタッ”と静止し、そこも問題なくクリア!

そして、この釣りの1番気持ちのいい瞬間は微かなバイトを捉えてバチっと合わせた直後に、ロッドが弧を描くと同時に伝わる重量感!これがこの釣りで1番最高の瞬間だと自分は感じているんですが、その辺りはどうなのか。

使用した感じ、ブランクはシャクった時とステイさせてる時はやや硬めかなと思ったのですが、合わせた瞬間がこれまた不思議で、あの硬さからこんなに曲がる?ってくらい綺麗に曲がってくれます!その後はイカの足が切れるほどの強さでもなく、適度な強さで寄せてこれる!

流石、Fishmanのブランクスだなと…!

まだまだ始動したばかりなのでこれからという部分も多いですが、アオリイカの生息域ならどこでも対応可能!そんなロッドを目指していきますのでご期待ください!

【タックルデータ】
ロッド:ティップランロッドTR68MLプロト(Fishman)
リール:スティーズ A TW 1016XH(ダイワ)
ライン:PE ジギング8 0.6号(ヤマトヨテグス)
リーダー:シーガー 3号(シーガー)
エリア:広島県
魚種:アオリイカ
アングラー:木村匠

プロトロッド

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