【8kgオーバーの巨タラ登場】Fishman初となるオフショアジギングロッド「630,631プロト」のテスト釣行へ!

皆さんこんにちは!広島AUXの木村です!

あれは忘れもしない、昨年の1月4日ジギング船に乗って初釣り中のこと。

代表のケンさんがお話があるとのことで海の上でビデオ通話を開始、色々な話をしてる途中「実はジギングロッドを作ろうと思うんだ」…と。まさかのまさか、ジギングをしに行く船の上で通話をしたらジギングロッドの話になるなんて。笑

そんなところから始まったジギングロッドテスト。

ファーストプロトではグリップが短く硬かったのですが、セカンドプロトで劇的に生まれ変わったものが届きました!

これは…すごく使いやすいのでは…ということで、とりあえず持ち込んだのは島根県のTRUSTさん。タラジギングで実釣テストです!

タラジギングに関してはやったことがないので、まずは船長にアドバイスを頂き釣り方を学ぶ。とりあえずわからない釣りに関しては教えて頂くことから…笑 これ、あながち正解な気がしていて、わけもわからずやって答えが出ないよりは、少しアドバイス頂いてからの方がその後が楽なんですよね。

そんなこんなで、いざ実釣!シャクるジグは350g、そして水深は200メートル!やったことない水深なだけに少しばかりの不安もあります…

そして無事着底。そこからはジグを動かしていくのですが、青物のような激しいワンピッチではなくスロー系のゆったりとしたアクションで狙っていきます。ボトムからジグを離しすぎないようハンドル自体はあまり巻かずロッドアクションとジグのフォールで誘うイメージ。

水深もありジグのウェイトもあるため、アクションを入れ続けるのがしんどいか…と思いきや、肘をブランクスに乗せる肘乗せジャークをしてやると疲れ方が全然違う!リールシートとグリップエンドの間がブランクス剥き出しになっていることで、肘乗せがしやすく簡単にシャープに強いアクションをつけることができます。

アクションを加えていると、その途中で明らかにそれまでとは違う違和感を感じた次のフォールでたっぷりの重量感!ジギングのようなひったくるような強いバイトではありませんが、違和感を感じてからの重たいバイト。これはこれでヤミツキになります!

あとはひたすら重たい魚を200メートル巻いてくる単純な作業…根に潜るわけでもないし、強い引きを見せる魚でもないのでテンションを抜かないよう気をつけるだけ!そして浮上する魚は全て良型!

マックス10キロを超える魚もいるみたいですが、この日は8キロがマックスでした!それでも相当なのですが。。

しかし、やはりFishmanロッドは不思議なもので、何もかけず振った時はやや硬いイメージがあるのですが、シャクったり魚をかけるとしっかりと曲がってくれまsy。

キチンとFishmanの血が流れ込んでいるジギングロッド。これからもテストを重ね、テスターの謝花さんとともにより良いものに仕上げていきたいと思います!

【タックルデータ】
ロッド: 630,631プロト(Fishman)
リール: オシアジガー2000HG(Shimano)
ライン:ソルティメイトPEジガー ULT 8本組 1.5号(サンライン)
リーダー:ソルティメイトシステムショックリーダー 40ポンド(サンライン)
ルアー:スローエモーションフレアスリム350g(ゼスタ)
フィールド:島根
魚種:マダラ
アングラー:木村匠